色移りを防ぐ!白髪染め直後からのケア
白髪染めに伴う色移りについて、対策をまとめました。
白髪染めは最後まで気を抜かないこと
自分好みのカラーも見つけたし、髪にも地肌にも優しいトリートメントタイプも見つけたし、ちょうどいい放置時間も見つけたし、もう色々見つけてしまったから白髪染めは完璧!と、言いたいとき。もうひとつ油断してはいけません。染めた後にも、まだまだ気にかけてほしいことがあります。
それは、色移り・色落ち対策です。今販売されている商品のほとんどは、対策がなされているものですが、全ての商品が絶対にしないというわけではありません。ちょっとした対策だけは心がけておきましょう。
染めた後にやっておくべき色移り対策
しっかりとしたすすぎ。これだけは必ず徹底しましょう。頭皮の健康とかぶれ・かゆみ予防になります。
髪の毛だけを流して、お湯に色が出なくなったから終了ではなく、頭皮もしっかりとすすぐこと。頭皮に刺激を与え過ぎないように、爪はたてないことが大事。爪が長い人は、寝かせて、指の腹でマッサージするようによく擦り落としてください。
しっかりすすいだら、次はタオルドライです。これもゴシゴシ擦ってしまうと、髪の毛の表面を傷つけることになりますので、優しく叩くようにしましょう。地肌も同様に、軽く叩きながら水分を吸い取ります。残った水分がムレの原因になり、イヤな臭いにつながるので、ここもしっかりと。
タオルドライで、ある程度水分が取れたら、すぐにドライヤーで乾かしましょう。水分が残っていると、キューティクルが開いたままになってしまい、せっかく染めた色素がはがれてしまいます。
同じ個所を熱くなるほど集中して乾かすのでなく、全体的に水分をとばしながら乾燥させましょう。これは染めた後だけでなく、普段の洗髪後にもきちんと行いましょう。髪の状態をより良く維持するためです。
ただ、どんなに対策をしても、寝ている間の汗や雨などで色落ちしてしまうことがあります。白髪染めをした当日は、寝る時に枕にタオルを一枚巻いておきましょう。また、雨に濡れたり、運動をして汗をかいたりした時には、髪からの滴が衣服の襟などにつかないよう、気を付けておいた方がよいでしょう。



